保育方針

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保育理念

「健康な体とおもいやりの心を持つ子ども」「伸び伸びと自己表現できるこども」


 生涯にわたる人間形成において極めて大切な時期の0歳から就学までのお子様を大切にお預かりし、のびやかな雰囲気の中で、イキイキと生活を楽しめる保育を提供する。
保育者として資質波に専門性の向上に常に努め、豊かな愛情をもって子どもに寄り添い、共感し、また一人ひとりの興味と発達に応じた働きかけを行うことで、こどもの人への信頼関係と健全な自己
の形成のサポートをおこなう。
 共に子供の成長を共感する関係である保護者様への理解、信頼関係が保育の礎と考え、十分なコミニケーションに努めると共に、子どもの健やかな成長と安全を第一優先に考え、様々な機会を活用し
て保育者様への支援を行います。

保育方針

〇生活のリズムを重視して子どもの日々の体調に合った保育を行い、子どもの健康と安全を守ります。
〇信頼関係を築ける様に、家庭的な安心できる雰囲気の中保育を行います。
〇褒める保育を行います。子どもは褒められることで自己肯定感を形成できます。いっぱい褒めて、自信に満ちた子どもの笑顔を大切にします。
〇お子様の興味関心にとことん付き合い、「待つ」保育をします。子どもが満足いくまで寄り添い、共感し、共に探求する時間を大切にします。
〇1対1の絵本の読み聞かせの時間を大切にします。この時期は耳元で肉声で読み聞かせ、読みたい本を何度でも読み、知的好奇心とスキンシップの双方を十分に満たします。
〇学びの時間を大事にします。つまずきやすい初めての学びもしっかりと寄り添い出来る喜びを満たします。
〇豊かな遊びの機会を提供します。遊びを通して自主性や創造力を育む保育を実践します。
〇近隣の公園や並木道での日々の野外活動を通して、自然の中での発見や不思議さを体験して、豊かな感性を育てつ保育をします。
〇食育は健康と成長に重要なテーマととらえ、子どもが楽しい雰囲気でおいしく食べる時間を大切にします。
〇子どもの健全な発達をサポートするため、年齢や個々の身体能力に合わせた運動やリトミックなどを行います。